N-MAXやXMAXトリシティなどに T10/T15/T16 アンバー LEDウインカー球 ルーク LKE-T15-A 2個セット

トリシティ125やアドレスV125、N-MAX、XMAX、カブシリーズ(車種・年式によって異なる)、エリミネーター250V、バリオス、W600、ニンジャ150RRなど、ウインカー球にT10/T15/T16のウェッジ球を採用した車両があります。

しかし純正バルブでさえ、もう少し明るければな・・・と感じませんか？

さらに社外のLEDバルブとなると、昼間の認識が困難なほど光が弱い製品も珍しくありません・・・。

発電の弱さを補う為に安全を犠牲にして変えたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこでクロライトが「純正ハロゲン球をも上回る明るさのウインカー向けT10/T15/T16 LEDウェッジ球」を製作しました！

さらに当バルブの優れている点は「フル発光のポジション点灯」にも対応している点です。強烈な明るさがありながら常時点灯にも対応できる設計ですので、通常の点滅使用であればほぼ永久使用可能！？※安全マージンを考えていない無理な設計の製品は「点滅」や「短時間の点灯」専用としている物も多く、そのような物はソケットが溶けたり短期間で不点灯になることもございますのでご注意ください

光度の高い白色系LEDと同じく、蛍光体を使用した最新セミパワーLEDの採用により従来品よりも小型かつ省電力でありながら大幅な明るさUPを実現しました。

最近でも電球交換タイプのLEDバルブでは昼間の視認性に不安がありましたが、当バルブは夜間はもちろん昼間でも周囲へウインカー動作をアピールできます。

LED素子の発光部以外は白とシルバーに統一していますので、クリアウインカーランプに取り付ける場合、純正のオレンジバルブに比べてバルブの色の映り込みが目立ちません。

当店のデータではT15/T16型のバルブを採用したオートバイの多くは、四輪車のウインカーよりもバルブの差し込み穴が小さく、奥行きが少ないケースが多いようです。四輪車向けの直径の大きなバルブだと穴に通らず取り付けできないケースも多いかと思いますが、当バルブは最大直径12mmに抑えていますのでそのような問題はほぼございません。※バルブ上部のクリアランスが少ない車両は必ず事前に寸法をご確認ください。

無極性・定電流回路を内蔵していますので電球同様に差し込み向きを気にせず取り付けでき、12Ｖ車両であれば車両の電圧変動に影響されず一定輝度で発光いたします。また、約8V程度の低い電圧から明るく発光しますので、バッテリー装着車両でウインカー電源が直流の車両であればカブやモンキーといった車両でもご使用いただけます。

発光色：アンバー(オレンジ)
本体サイズ：最大外径12mm、全長35mm
バルブ規格：T10/T15/T16ウェッジ球互換 ※T10バルブに比べると太く、全長が長いので寸法を必ずご確認ください
消費電力（DC12V標準値）：1.8W
販売単位：2個セット

※純正状態からウインカー球を交換される場合は、高速点滅（ハイフラ）状態になってしまいますので、別途車両ごとにLED対応ウインカーリレーへの交換が必要です。

＊国内で当店基準において検品しておりますが、ボディにわずかな傷・接着剤の付着がある場合がございます