車検基準 バイク向け H7 LEDヘッドライトバルブ GLNR2-H7
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車検基準 バイク向け H7 LEDヘッドライトバルブ GLNR2-H7
確実な純正55W電球以上の明るさをお求めの方は、上位モデルにあたるGLNRVX-H7を強くおすすめいたします。
↓旧モデルGLN-H7取り付け参考動画
旧モデルGLN-H7 YZF‐R25オーナー様モニター記事(当店ブログ内)
↓各タイトルバーをクリックすると詳細説明が開きます
これまでLEDヘッドライト化が難しかったYZF-R25、CBR1000RR(SC59)、マグザム、TUONO V4R aprc、MT-01(ハイビーム)など、その他の多くのバイクへ簡単に取り付け可能な、「実用レベルの性能を持った」電球交換式H7 LEDヘッドライトバルブです。
最新の高性能小型LED素子×適正な出力設計×放熱設計技術の組み合わせにより、市販H7 LEDヘッドライトに採用されている冷却用部品(ファンや放熱器)を廃止し、電球と同等のサイズを実現いたしました。
※1個単位で販売しておりますので、R25などの2灯式車両でロー・ハイともに交換する場合は数量2の注文が必要です。
※BMW車を始めとしたバルブ切れ警告灯を装備した車両の場合、消費電力が大幅に低下することにより車両の警告灯にエラーが出てしまいヘッドライトの機能に異常が出るケースが多いようです。消費電力を増やす抵抗器などの増設やデコーダーの取付によりご使用いただける場合もございますが、多くの場合で工夫が必要ですのでご留意くださいませ。
A:たしかにH7 LED電球自体は数年前から市販されています。ただ、これまでの製品はH7ハロゲン球の発光点を無視した「単にLEDを多数並べただけの大型ポジション球」といった設計で、ヘッドライトとしての性能は得ることができませんでした。そこで、オランダのLEDメーカーの最新ヘッドライト用LED素子を採用し、ハロゲンの発光点をできる限り再現したのがGLN-H7です。2輪車向けの待望のLEDヘッドライトバルブとなっております。
A:当バルブは「従来のH7 LEDヘッドライトでは取り付けができなかった車両で容易にLED化できること」が製品コンセプトです。電球同等のサイズを実現する為に出力を抑えていますので”明るさの向上”は望めません。ただ、まだまだ電球色のヘッドライトの車両が多く走っている現代の公道では、LEDの白色光は周囲へのアピールになりやすく、安全性向上には寄与するかと思います。
A:2017年2月、最新のヘッドライトテスターにて設計ベースが共通の旧モデルGLN-H7をYZF-R25の純正ヘッドライトでテスト(ハイビーム測定)をおこなったところ、15,600cdで車検基準(15,000cd以上)をクリアできることを確認しました。車両の「ヘッドライトとの相性」や「光軸の調整具合」によりテスターの合否判定が異なる場合はありますが、ケースによっては車検基準の明るさをクリアできるようです。ただ、非対応を前提として購入をご検討くださいませ。[/su_spoiler]
対応車両:ヘッドライト電源が12V直流で、ヘッドライトバルブがH7規格の車両
バルブ型:H7
消費電力(DC12V 1灯)/光束 :8W/800 lm
1灯あたりのLED個数:両面6個
商品内容:LEDヘッドライトバルブ本体のみ
*全長はハロゲン球以下に抑えていますが、頭部直径が17.5mmの為、特殊な形状の遮光傘などを採用した一部車両やバルブ穴の小さい車両(ZX-6R 2013〜)では、干渉する場合があります。ご注文前に必ずご自身の車両の寸法をご確認ください。
*当バルブは実用レベルの明るさを確保しつつ、ファッション性向上を目的とした製品の為、純正ヘッドライトの明るさを向上させるものではありません。
*当店規定の規約に基づいた初期不良保証となります。
*記載の値は基準値となっており、実際の消費電力には若干の個体差があります。
*誤った取り付けによる故障、車両部品や工賃など当製品以外への保証対応は一切おこなっておりません。
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