バーグマンストリート125EXのウインカー・ナンバー灯LED化

2026年7月3日商品紹介

スズキから2023年3月27日に発売された新モデル「バーグマンストリート125EX(8BJ-EA23M)」の現車をお取引先のバイクショップ様のご好意で撮影させていただきました。

バーグマンストリート125EXは「前後ウインカー」と「ナンバー灯」が白熱球の為、当店のLEDウインカーバルブを使ったLED化(ウインカーリレー交換も必要)が可能です。電球には種類があり規格を間違うのはもちろん、汎用品として売られているLEDバルブの場合、サイズの選定を誤るとせっかく購入したバルブが取り付けできないこともあります。

スズキのパーツリストで調べた電球規格と、現車を見ての判断で当店ラインアップからの適合商品をご紹介いたします。

白熱球のLED化は省電力化できるだけでなく明るさUP・安全性UPで事故防止など沢山のメリットがあるのでおすすめのカスタムです。

紹介している商品は当店通販サイトの商品ページへのリンクを張っていますので、ぜひそちらもご覧ください。※2026年7月に最新の商品へ情報更新いたしました。

ヘッドライトとポジションライトは標準でLED

純正LEDヘッドライトはロービームで中央の1灯、ハイビームで左右の小さい部分がさらに光り3灯となります。ネット上の情報によるとヘッドライトの明るさは暗くも明るくもない印象のようで、夜間走行が多い方はフォグランプなどの補助灯の増設がしたくなりそうですね。眉部分にあるLEDポジションランプは面発光で綺麗に光ります。

テールランプ・ブレーキランプも標準でLED

テールランプは上下に分割されたバー状の部分が光り、ブレーキをかけると横並びになった中央部分が眩しく光ります。

フロントウインカーのLED化

フロントウインカー・リヤウインカーともに同じ口金部分のピン角度が150度のBAU15S規格の「10W アンバーバルブ 部品番号:09471-12226」が採用されています。バイクのウインカーとしては明るさが低い10Wバルブなので、LED化による大幅な明るさ向上が期待できますね。

フロントウインカーはランプ内に奥行きがあるので少し長めのバルブでも取り付けが可能と思われますが、頭の小さい電球が採用されているウインカーはバルブの差し込み穴が小さく、市販の直径が大きいLEDバルブが取り付けできないということが珍しくありません。電球口金部分から最大直径部分が大きくはみ出ている物は注意が必要です。

なお、当店のウインカー球をご購入いただいたバーグマンストリートユーザーのお客様から、新車購入のノーマル車へLEDウインカーバルブを取り付けたところフロントの片側だけ発光せず、配線を点検したところ車両のウインカー線が通常と逆極性で組まれており、LEDバルブの極性と一致せず発光できなかったというご報告をいただきました。その後、配線をコネクタから抜いてプラス線とマイナス線を差し換えて無事解決されたそうです。他車では聞いたことの無い事例でしたが、もしお取り付け時に同様の問題がありましたら配線の点検をなさってくださいませ。

当店のおすすめモデルは2025年に発売した下記のフロストV2です。

フロストV2(2,728円 税込)https://kurolight.jp/bikes/fstv2_u15s_a/

〇フロストV2

・純正球と同等の小型サイズで干渉の心配なし

・レンズカバーでLEDを覆うことでランプ内への素子の映り込みを防止し、クリアな見た目を実現

・高光度面発光LEDと乳白色拡散レンズにより、ウインカー全体が明るくムラなく発光します

・小型ながら純正10W球の数倍の明るさを発揮

リヤウインカーのLED化

リヤウインカーは写真のようにバルブを上向きに取り付けする構造で、リフレクターとバルブのクリアランスがごくわずかなので、純正球と同等サイズのバルブを選ぶことが求められます。

フロストV2(2,728円 税込)https://kurolight.jp/bikes/fstv2_u15s_a/

こちらもフロントと同じフロストV2がおすすめです。しっかりとした明るさで後方の車両へウインカー動作をアピールできます。また、「リフレクターへのLED素子の映り込みが気にならず予算を抑えたい」という方には・・・

上部がフラットになった設計の上記の「FLAM(フラム)」をご提案します。

当モデルをリヤウインカーへ取り付けるとバルブの頭がほとんど張り出しませんので、リフレクターへの映り込みを最小限にでき、バルブが目立ちづらくなります。

※フラムは上部直径が18mmありますのでバーグマンストリート125EXへ取り付けされる場合は干渉しないか差し込み穴径を事前に確認なさってください。
※追記 当記事をご覧になったお客様から問題なく取り付けできたとご報告いただきました。

LED対応ウインカーリレーへの交換

 ウインカー球をLED化する場合、純正リレーのままではウインカーのハイフラ(高速点滅)といった問題が起きてしまう為、同時にウインカーリレーをLED対応品に交換する必要があります。バーグマンストリート125EXには新しい小型ボディのL型2ピンタイプのリレーが採用されています。お客様よりご厚意で純正リレーの写真を提供いただきましたので、紹介いたします。

なお、こちらの写真を提供いただいたお客様がみんカラで記事にしてくださっていますので、よろしければご覧ください。

当店ラインアップから下記のウインカーリレーをご提案いたします。

また下記の「サウンド付きリレー KLW-WK03BZ」とオプションの「Hハーネス」「固定用バンド」をご使用いただくと、リレーの動作時にカッチ!カッチ!と音が鳴る仕様にすることも可能です。

Hハーネス(418円 税込)

↑Hハーネスはアース線(画像の黒線)の接続も必要ですので、安定してアース接続できる箇所にボルト止めしていただくか、配線を延長していただいた上でバッテリーのマイナス端子へ接続いただく必要があります。

サウンド付きウインカーリレーの固定には別売専用固定バンドをご使用ください。安定して保持できる他、振動による故障を防ぐ効果があります。

上の写真はお客様からお送りいただいたサウンド付きリレーの接続状態です。端子が引っ張られて抜けないようテープで保護されています。リレー本体は配線部を下に向けてフレームからの振動を拾わないよう確実に設置してください。

※注意※ 上記のリレー交換の他にキャンセラー抵抗を各ランプに増設することで消費電力を増やしハイフラを回避する方法がありますが、その場合はLED化のメリットである省エネ化が出来なくなってしまいます。また、抵抗本体はウインカー点滅時に非常に高熱になる為、安全上の面でもリレー交換できる車両では絶対におススメできない対策方法です。

ナンバー灯のLED化

バーグマンストリート125EXのナンバー灯は「T10ウェッジ型の消費電力5ワットの白熱球(部品番号:09471-12216)」です。ちなみに現行のアドレス125(8BJ-DP12H)はナンバー灯も標準でLED化されています。

ナンバー部分は乗っていると運転者は目につかない部分ではありますが、LED化により常時点灯のナンバー灯を省エネ化できるのと、LEDならではの爽やかな白色光でテールランプの光ともマッチするテール周りを演出できます。また、最近は純正電球が国内メーカー品でないことも増えているので、早期の球切れ防止の為に事前に交換しておくのもおすすめです。

T10ウェッジ球は様々な製品が市販されていますが、ナンバー方向以外への光はほぼ無駄になってしまうので、ナンバー部分をしっかりと照らすには下記2モデルのような、電球同等の光り方をする製品か、取り付けた時に下側を集中的に照らすナンバー灯用専用バルブをお選びになることをおすすめします。

フロストT10 FST5-T10(1,100円 税込)

〇フロスト T10(FST5-T10)

高光度LEDと乳白色レンズの組み合わせで白熱球のような柔らかな発光を実現。1個1,100円と価格もお手頃です。※26年7月現在販売しているホワイト光はソケット部分の色が写真と異なります

〇CHK2-T10

ドイツの一流LEDメーカー OSRAMのLED素子を採用したナンバー灯専用設計。下方向にのみLEDを配置しているので、ロスなく明るくナンバー方向を照らすことができます。

※注意※ CHK2-T10はバルブ差し込み向きに対して直角方向を照らす仕様の為、電球が収まるソケットの差し込み部分が「-」の向きである必要があります。「|」の向きの場合は横方向を照らしてしまいますので、事前にナンバー灯のカバーを開けてソケットの向きを確認いただき、ズレがある場合は向きを調整できるか確認の上ご注文くださいませ。

まとめ

 以上、バーグマンストリート125EXのウインカー・ナンバー灯のLED化についてご紹介しました。

 当店は基本的にネット通販で販売をおこなっておりますが、事前にご連絡いただいた上で当店(東京大田区)までお越しいただければ、ご購入前に商品をご確認・ご試着いただくことも可能ですのでお気軽にお問い合わせくださいませ。 ※試着作業はお手伝いのみで、作業の依頼は受付しておりません

↓ クロライトBikes 通販サイト ↓

https://kurolight.jp/bikes/

2026年7月3日商品紹介

Posted by クロライト 黒石