バーグマン200(L4) LEDヘッドライト・ウインカー・テール・トランク フルLED化

2022年8月22日取り付け事例紹介

数年来のお付き合いのお客様がスズキのバーグマン200(L4)に乗り換えされたということで、当店のLEDバルブ(ハイビームのぞく)で灯火類をフルLED化していただきました。バーグマン200はお取引いただいているバイクショップ様にもフルセットのLED一式を何度かご注文いただいてます。LED化は大幅に省電力化できるだけでなく明るさUP・安全性UPで事故防止など沢山のメリットがあるのでおすすめのカスタムです。

紹介している商品は当店通販サイトの商品ページへのリンクを張っていますので、ぜひそちらもご覧ください。

H7型 LEDヘッドライト(ロービーム側)GLNRVX-H7

 ヘッドライト(ロービーム)には2021年9月発売の当店大人気モデルGLNRVX-H7をお選びいただきました。詳しい説明は当店通販サイトの商品ページを見ていただくとして、バルブアダプタが使われているバーグマン200でも加工や追加部品不要で手軽にLED化でき、純正55W電球からの交換ではっきりとした明るさの向上を実感いただけます。

 バイクのヘッドライトのLED化において取り付けが簡単なことはいまや珍しいことではなくなりましたが、電球同等の小型設計でこれだけの明るさを発揮し長期間の使用に耐えられる設計の製品は2022年現在では数少ないかと・・・!

 付け加えるとバーグマン200の場合、慣れていない方はコツが必要ですがフロントフェンダーの横から手を入れてカウルを一切外さずに交換することも可能です。コントローラー別体式の製品ではバルブアダプタの代わりになる部品の追加やコントローラーの固定といった手間が増えるので、当モデルはそういった点でも優れています。

写真右側が当店製品GLNRVX-H7です。こちらのお客様はハイビーム側は他社製品のHi/Low切り替え式のH4バルブを加工取り付けして両目点灯化されていましたが、純正状態はハイ側もH7バルブなのでロー側同様に無加工で取り付け可能です。両側ともLED化されたい場合は数量2でお買い求めくださいませ。

※追記 ヘッドライト照射光(ナビシル様提供)

本記事で紹介しているお客様と別に、2021年式のバーグマン200にお乗りのお客様(ナビシル様)より、ロービーム交換後のお写真をご提供いただきましたので追記紹介いたします。※上記リンク先はお客様のブログ記事です。

純正55W ハロゲン球 ロービーム
GLNRVX-H7 交換後 ロービーム

照射範囲の明るさがはっきりとUPしているのと、LEDの交換時にありがちな光軸の変化(ズレ)も出ていないことがとてもよく分かりますね。すばらしいお写真のご提供ありがとうございます。

T10型 LEDウェッジ球(ポジションバルブ)

ヘッドライト内の左右ポジションランプには小型で明るいシャロンS T10(SRNS55K)をお選びいただきました。当モデルは当店のロングセラーモデルでヤマハのオプション製品を手掛けているワイズギア様のカタログにも数年に渡って掲載いただいている他、全国のバイクショップ様でもお使いいただいており明るさ・耐久性はお墨付きです。

シャロンS T10 (SRNS55K)の発光状態

当店で販売している白色LEDヘッドライトは6000~6500Kが標準ですが、それらにぴったり合う色合いのLEDチップを採用しています。むやみにLEDチップの数を増やさず、全長も短く抑えているので消灯状態でもバルブが悪目立ちしないのも特長です。

BA9S型 LEDメットインランプ (トランク灯)※年式によって異なる

こちらのトランク灯ですが、年式によって電球規格が異なるという情報を見かけました。ネット上の情報によるとバーグマン200の「L6型」はT10型バルブ(ポジション球とナンバー灯と同種)になっているそうなので、少なくともL6型以降は同様にT10型バルブであると考えられます。当記事で紹介している車両はL4型で紹介しているとおりのBA9S型バルブです。L5型は把握できておりません。ご購入前に必ずご自身の車両の電球種類をご確認くださいませ

 バーグマン200にトランク灯(メットインランプ)があることをこちらのお客様にお問い合わせいただいて知ったのですが、最近の車両では珍しい「BA9S」という口金式のバルブが採用されています。 BA9S型はT10バルブが一般化するまではポジション球やメーター球に多く使われていた電球規格です。 当店のボーン(BRN6K-BA9S)はGN125やRZ250Rのポジション球などでもお使いいただいており、明るさを重視されたいということでお選びいただきました。

ボーン (BRN6K-BA9S) 取り付け状態

オーナー様ならお分かりいただけると思いますが、純正電球に比べて数倍の明るさとなります。バーグマン200のメットインランプは特殊なソケット形状でレンズ奥行きもあまり無い為、ボーンのサイズが取り付けできるギリギリのラインでした。明るさUPと省エネ化に是非どうぞ!

BAU15S型 LEDウインカー球

前後ウインカー球にはスパークス(SPX-BAU15S-A)をお選びいただきました。当バルブは放熱性確保の為の質感が高いアルミボディと3面と先端の集光レンズの4方向に発光する設計で純正球の数倍の明るさを持ちながらしっかり省エネ化できます。

ぼんやりとした光からキレのあるLEDに切り替えることで右左折時・レーン変更時にしっかりと周囲へアピールできます。

スズキ車向け LED対応 7ピンウインカーリレー

 ウインカー球をLED化する場合、純正リレーではウインカーのハイフラ(高速点滅)といった問題が起きてしまう為、同時にウインカーリレーをLED対応品に交換する必要があります。バーグマン200にはスズキ車特有の7ピンタイプのリレーが採用されているので入手性の良い2ピンタイプなどは取り付けが難しいですが、当店のKLW-WK07SZKであれば交換のみでご使用いただけます。

※注意※ リレー交換の他にキャンセラー抵抗を各ランプに増設することでハイフラを回避する方法がありますが、その場合はLED化のメリットである消費電力の削減が出来なくなってしまいます。また、抵抗本体はウインカー点滅時に非常に高熱になる為、安全上の面でもリレー交換できる車両では絶対におススメできない対策方法です。

BAY15D型 LEDブレーキ球

 ブレーキ球にはテトラ5(TTR5-Y15D-R)をお選びいただきました。白色バルブのほうが一般的に生産コストが低く安価な為、テールレンズが赤色で二灯式のバーグマン200では白色光のLEDバルブを取り付けされる方も多くいるかもしれません。しかし!ぜひ赤色発光のLEDバルブを選ばれることを強くおススメします!

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  赤色LEDバルブをおすすめする理由は赤色レンズのテールランプに白色バルブを取り付けると点灯時の光が薄い赤色というかピンク色のような発色になってしまう為です。また、同じ色の波長の問題で赤色レンズを通過した白色光は本来の明るさから大幅に減少してしまいます。当モデルのように赤色発光するバルブであれば、上の写真のように視認性に優れる「明るい」「濃い発色」の赤色光となります。

スモール 弱発光状態
ブレーキ 強発光状態

T10型 LEDナンバー灯

 ナンバー灯にはフロスト ホワイト光 (FST8-T10-WH)をお選びいただきました。当バルブは発光部に乳白色のレンズを装備することで電球同等の均一かつ柔らかな発光を実現しており、ナンバー灯に限らずポジション球・メーター球・ウインカー球・ブレーキ球など発光色(全6色)によって幅広い用途に対応します。高光度のLEDを採用していますので自然な明るさがあり、画像のようにナンバーをムラなく照らすことができます。また、この低価格ながら安定性の高い駆動回路を採用していますので、長期間球切れの心配なくお使いいただけます。

ナンバー灯 発光状態

まとめ

 ご紹介したようにバーグマン200は現行モデルながら灯火類は全て電球の為、全てをLED化するとコストがかかってしまいますが、実用性の高いメットインランプと、ヘッドライトは安全の為にも是非LED化をおススメいたします。

 なお、当店は基本的にネット通販で販売をおこなっておりますが、事前に日程調整の上で当店(東京大田区)までお越しいただければ、ご購入前に商品をご確認・ご試着いただくことも可能ですのでお気軽にお問い合わせくださいませ。 ※試着作業はお手伝いのみで、作業の依頼は受付しておりません

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2022年8月22日取り付け事例紹介

Posted by クロライト 黒石