ダンク Dunk 音付きウインカーリレー&LEDウインカー他取り付け

取り付け事例紹介

2014年発売のホンダの50ccスクーター「Dunk(ダンク)」のユーザー様にLED対応カチカチ音付きウインカーリレーとLEDバルブ(ウインカー、ナンバー灯)をご購入いただきました。

ご好意でお写真とコメントをご提供いただきましたので紹介いたします。

ご使用いただいた製品は下記のとおりです。

LED対応ウインカーリレー KLW-WK03BZ

ウインカーのLED化に伴い交換が必要となる、LED対応のウインカーリレーにはカチカチと動作音が鳴る「KLW-WK03BZ」と「接続変換用 Hハーネス」をお使いいただきました。当リレーはLEDバルブの使用に対応できるだけでなく、ウインカー動作時にカッチ!カッチ!と大きな音が鳴るのでウインカーの消し忘れを防止することができます。

後述のお客様コメントの中でお書きいただいておりますが、実は当初は別モデルの廉価版 音付きウインカーリレー「KLW-WK03CT」をお取り付け予定だったのですが、車両へ取り付けてみたところ正常動作できず、以前にご購入いただきクロスカブでご使用いただいていたKLW-WK03BZを取り付けたところ正常動作できたそうで、こちらをダンクに採用となったそうです。

正常動作できなかったKLW-WK03CTは、クロスカブで問題なくご使用いただいているそうなので、ダンクのメーター内部のウインカーインジケーター回路との相性問題が原因と考えております。ネット検索してみたところダンクのウインカーLED化において「ウインカーインジケーターの動作異常」や「バルブが正常に点滅しない」といった現象が国内メーカー品、ノーブランド品問わず起きているようです。

当記事でご紹介した当店製品の組み合わせでは問題なくお使いいただけているようですが、個体差によっても結果が異なることもありえますのであらかじめご了承くださいませ。

動作音が不要でウインカーのLED化のみをされたい場合は、接続変換用のHハーネスも不要で純正リレーと同じL型2端子式のLED対応リレー「KLW-WK02S」または「 KLW-WK02SQ 」をお選びいただいても良いかと思いますが、現時点では動作確認が取れておらず上記のような相性問題が起きてしまう可能性もありますのでご留意ください。

LEDウインカーバルブ FST8-T10

T10型 LEDウェッジ球 フロスト(FST8-T10-A)
※アンバー色をウインカーに、ホワイト色をナンバー灯に使用

ウインカー球用(4個)・ナンバー灯用(1個)には T10型 LEDウェッジ球 フロスト(FST8-T10-A) をお選びいただきました。T10ウェッジ球とほぼ同等のサイズでありながら10W電球を上回る明るさと優れた光の拡散性・耐久性を持ったモデルです。より長期間安定して点灯できるようパワーを抑えた設計なのでメーター球・ポジション球・ナンバー灯向けに適していますが、アンバー色はウインカー用にご使用いただいても問題の無い明るさを発揮します。ダンクのウインカーは全長の長いLEDバルブを選んでしまうと先端部分が干渉してしまう可能性がありそうですので他のモデルを選択される場合はご注意ください。

純正リレーの取り付け状態
ウインカーリレー固定の為にお客様で手配されたホンダ純正ウインカーリレーブラケット(部品番号:38306-292-000)
ブラケット固定状態
リレーの変換ハーネスのアース線(クワガタ端子)接続部分
画像右がウインカーリレーKLW-WK03BZ

お客様コメント

装着対象:ホンダ ダンク AF-78(49cc)

ウィンカー動作1:KLW-WK03CT(今回購入) → 不可(問題あり)※
ウィンカー動作2:KLW-WK03BZ(前回購入) → 正常動作

バルブ視認性1:ウィンカー(純正クリアレンズ)にFST8-T10アンバー → 光
量、発色共大変良好
バルブ視認性2:ナンバー照明(純正クリアレンズ)にFST8-T10ホワイト → 大
変良好(ナンバープレートが同じ白で、とても良く映え光量も十分。逆にナン
バー目立ちすぎ??)

※KLW-WK03CTでの問題について
当リレー装着時は、ウィンカースイッチをONした際の点滅動作サイクルのオフ時
に、バルブが完全に消灯せずわずかに発光し、合わせてメーター内ウィンカイン
ジケータは常時消灯したままとなり、正常動作しなかった。
メーター内ウィンカインジケータは左右共通のシングルであり、このインジケー
ター点灯回路からのリーク電流がリレーを介してバルブに流れてしまう模様。
ダンクへの装着は見送り。
クロスカブ110に装着してあったKLW-WK03BZに交換したところ、正常動作。
ダンクへの装着はKLW-WK03BZとした。

固定は、今回別途他社購入しクロスカブにも元々使われているたホンダ純正マウ
ント38306-292-000。リレー本体等が他と干渉することも無く、しっかりと固定
できた。
購入したリレーハーネスのアース線は、隣にあるマスターシリンダーのフレーム
固定ボルトへ固定。長さはちょうど良い。助かりました。

クロスカブ110は、KLW-WK03CTに入れ替えたが、点滅サイクルがゆっくりになっ
たものの正常動作かつカチカチ音量も必要十分であったので、この組み合わせを
良とした。
少なくとも、ダンクに装着してあったオリジナルリレーよりはずっと大きな音。
(ダンクは元々無音ではないのだが、残念ながら小さすぎる。エンジン音や喧騒
で、半ヘルでも聞こえない。消し忘れに気づかない。)

総じて、ダンク、クロスカブ110共々、御社のリレーとバルブでLED化およびカチ
カチ音量アップの目的を達することがお陰様でできました。
消費電力の大幅削減にも関わらず、いずれも光量は純正電球比較で圧倒し、また
品質も安定しており、この結果には大変満足しております。
特にダンクにはアイドリングストップ機能がついており常用していますが、アイ
ドリングストップ中のナンバープレート灯やウィンカーを低消費電力化できたこ
とはバッテリー負担減に大きいです。(ダンクは、テールとブレーキ灯は元々
LED設計。)

まとめ

ダンクのウインカーLED化の際は、リレー・バルブの組み合わせによっては正常動作できなくなってしまうことがあるようです。ブランド違いで同デザインのメーターを採用しているヤマハ ジョグや、ジョルノ・ビーノなどでも同じような現象が起きるかもしれません。事前に日程調整の上で当店(東京大田区)へお越しいただければ、ご購入前にリレー・バルブをご試着いただくことも可能ですのでお気軽にお問い合わせくださいませ。 ※試着作業はお手伝いのみで、作業の依頼はお受けしておりません

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